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2011年09月17日

室町新町の間

「基礎講座 四.公称表示 ③様々なバリエーション」でご紹介しました”の間”ですが、仁丹町名表示板でも過去に存在していたことが分かりました。



ご覧のとおりです。

室町通と新町通の間の通りという意味ですが、なるほど地図を見てみると納得です。
上京区で馴染みのある表現ですが、下京区でも使われていたのですね。

ところで、仁丹の表示はご丁寧に室町通と新町通が並列に、しかも東西の位置関係まで合致するように描かれています。なんと分かりやすいことでしょう。

このレアな表示板、どこかに保管されていたらいいですね。



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Posted by 京都仁丹樂會 at 20:44│Comments(2)公称表示
この記事へのコメント
ヤフーのオークションにこの看板が出品されているのを発見! 

なんか、やるせないですね。どこかのコレクターの所に行ってしまうのです

ね。まぁ、廃棄されるよりかはマシですかね? でも、よく今まで残っていたも

のですね。
Posted by デナ桜 at 2012年06月25日 21:53
>ヤフーのオークションにこの看板が出品されているのを発見!

そうですか、、、
確かに廃棄されることを思えばはるかにマシですが、町名表示板はその場所にあってこと意味のあるものです。
なんか複雑な心境になってしまいます。
Posted by shimo-chan at 2012年06月25日 22:58
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