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2012年12月25日

メンバー紹介&募集  京都仁丹樂會



私たち『京都仁丹樂會』が誕生した経緯や活動については、当ブログ内の「京都仁丹樂會とは」でご紹介していますが、メンバーの紹介や募集については、今までしておりませんでした。
それが方針だったわけではなく、単に目の前の課題を次から次へと片付けているうちに、ついつい後回しになり今日に至ったというだけだったのです。
でも、やはり、何となく“得体の知れないグループ”に見えているのではないかという心配が日に日に増していました。

そこで、一度、メンバーの自己紹介をしようじゃないかということになりました。
現在、当会のメンバーとなっているのは次の9人です。これも募集をした訳ではなく、様々な不思議な“ご縁”でごく自然に集まっただけなのです。



●○● 京都仁丹樂會 メンバー紹介 ●○●


滋ちゃん
『地元の人々はもちろん京都を訪れる人々の道案内を90年の長きにわたってしてくれた町名表示板に一日でも長く生き延びて欲しいの一心で動いています。』
(補足説明)
仁丹探訪歴20年。インターネットが普及していない頃から丹念にまち歩きをしながら、記録し続けておられる当会の代表者的存在です。ブログではあまり発言されませんが、アナログの世界で毎日大活躍しておられます。


ずんずん
『仁丹町名表示板を訪ね歩くようになったのは、2006年に書き始めたブログのネタ探しのため。ほんの出来心でした。それが、縁が縁を呼んで、こんな大事になろうとは…(笑)。
探せば探すほどに、訪ねれば訪ねるほどに、古代中世から近代までの京都の歴史が、
一枚一枚の文字の中に散りばめられていることに驚かされます。その魅力に、今も日々遭遇しています。』

(補足説明)
ご存じ「京都ずんずん」のオーナーです。そのテーマのひとつであった仁丹町名表示板に惹かれて集まった仁丹好きが当会の発足メンバーとなりました。


Shimo-chan
『まちあるきをして度々出会う仁丹町名表示板。公称の住所表示に極めて忠実なので、“ただものではない”と思うようになり、そのうち仁丹町名表示板を探すのがまちあるきの目的になりました。そしてその奥深さにはまり、”単なる看板ではない!京都の文化財だ!”と認識するようになりました。』
(補足説明)
当ブログの運営をずんずんさんとともにやっています。また、当会の事務局的な仕事もしています。


ゆりかもめ
『2004年ごろからデジカメ片手に京都の町をぶらぶらしていて、仁丹の町名表示板に魅せられ撮りためた枚数は800枚を超えました。“京都ずんずん”さんのブログなどで面白さを知りましたが、おりしも仁丹受難時代、みるみる減少していき、あわやというところでこの会ができ、この輪をもっと広げていきたいと思っています。この会の存在意義は大きいです。』
(補足説明)
“ゆりかもめさん”と言えば、当会発足前よりネット界で仁丹町名表示板について幅広く発言、その世界ではカリスマ的存在です。


POOH
『北区にある”上京区”の仁丹、左京区にある”上京区”の仁丹。これが仁丹に興味を持った最初です。上京区の住人にとっては普通にある仁丹の町名表示板、何故かレトロで可愛い奴が気になって2年が過ぎました。』
(補足説明)
根気のいるデータベースの作成や埋蔵仁丹の発掘などマイペースだけど、確実な活動をしておられます。


テント虫
『仁丹の町名表示板には詳しくないですが、保存や啓発活動など何かしら楽しいことをしていきたいです。Facebook yasushi.iwata.71』
(補足説明)
ローラー作戦のチラシや「京都仁丹樂會」のタスキなどを本業の傍らでササっと作ってくださいます。デザインはプロ、心強い存在です。


たけちゃん
『ひょんな事から、琺瑯と貴重な木製の仁丹町名表示板を所有する事になりました。旧京都市の周辺地域の発展に興味があり、仁丹町名表示板との関わりは、まだまだこれから勉強です。』
(補足説明)
ご自宅に木製仁丹のイミテーションを掲げておられたのがきっかけで当会に加入する羽目になってしまいました。資料探索にも活躍、多くの成果をあげておられます。

酒瓮斎(しゅおうさい)
『一が仁丹、二もじんたん、三・四は無くて、五にジンタン。・・・と言いたいのですが、本当のところ、一は御神酒で、二番ささ、三・四は無くて、五が仁丹。・・・という京都仁丹樂會劣等会員です。』
(補足説明)
ブログ「酒瓮斎の京都カメラ散歩」のオーナーです。仁丹町名表示板という共通項で当会にも参加していただいています。バーチャルなブログでも、アナログの現実社会でも精力的に大活躍の両刀使いです。

以上のメンバーが、ゆる~い結ぶ付きで各自それぞれの得意分野で自由に活動しています。
なお、平成の復活プロジェクトに協力された渡文株式会社の渡邉社長は良き理解者であり、例会の会場提供など、私たちの ”名誉会長” 的な存在です。


●○● メンバー募集 ●○●

今までメンバーの募集ができていなかったのは、実は受け皿がしっかりできていなかったという理由からです。募集するからには、加入したらこのような楽しさがあります、このようなことをしてもらいます、など、ある程度明確にしなければなりません。でも、それがあまりないのです。会則もなければ会費も今のところありません。お願いすることはあっても強制することはありません。きわめてゆるい同好会、もしくは同好者のネットワークのようなものなのです。このような状況で募集とはいささかお粗末だと考えていました。

しかし、仁丹が好き、大切にしていきたい、保全活動のために何かをしたい、このような熱い気持ちをお持ちの方ならば、とにかく集まっていただければいいんじゃないかと考えました。
現在の活動内容は、例会を毎月開催し、情報を共有、研究および保全のためにこれから何をするべきかなどを話し合っています。
そして、今、取り組んでいるのが “ローラー作戦” です。仁丹の設置されているお家へ、大切にしてくださいとチラシを入れています。

本来であれば、趣味の世界のことですから、楽しく軽い話ばかりをワイワイとやりたいところですが、保全活動もしようとなると、正直言ってしんどい場面も出てきます。でも、好きだからこその使命感で、各自マイペースでそれを越えて行こうとしています。

このような会ではありますが、よし一緒にやってやろうという方がおられましたら、ご一緒しませんか?
入会ご希望もしくはお問い合わせは、左上にある「メッセージを送る」をご使用ください。


●○● ブログでの発言について ●○●

仁丹町名表示板は多くの謎に包まれています。だからこそ、一方で、いろんな推理を立てて楽しめるのです。そのような推理を会として統一する必要などはなく、会員と言えども各自で自由に楽しめば良いと思っています。

このような趣旨から新しい記事の最初の発言、会としての統一見解、議論の交通整理をする必要があるときのみ、「京都仁丹樂會」名で発言してきました。

つまり、会としてオフィシャルに発言するときは京都仁丹樂会名で、それ以外の個人として楽しむときは各自のハンドルネームを使うことをスタンスとしてきました。

でも、京都仁丹樂會名だけでは堅苦しい印象を与えるので、今後は会としてのオフィシャルな発言をするときでも担当した者のハンドルネームを文責のようなイメージで付加することにしました。

京都仁丹樂會 shimo-chan




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