京つう

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2015年12月25日

最高のプレゼント

趣味というものは得てして、他人に理解されないものである。
特に家族にはそうである。
その趣味にのめりこめばのめりこむほど、家族の目には、暖かさがなくなり冷ややかになってくる。

京都仁丹樂會の会員である私にとっても同じことが言える。
時間があれば、家族そっちのけで町をうろうろ、カメラ片手にあっちの辻、こっちの路地と胡散臭いおっチャンよろしく歩き回る。
通報されないのが不思議なくらいだ。

「そんな汚い看板何枚撮っても同じやないの」と言われ続けて10数年。


そんな私にも、最近うれしいことがあった。



娘の結婚式でTシャツをもらったのだ。
そのTシャツの絵柄の中に、大礼服を着た私がいるではないか!
京都のまちを血眼で探し回った大礼服。それを自分が着ている!




娘とその彼(夫)が、私の60歳の還暦の祝いを兼ねて、作ってくれたサプライズだった。
私は天にも昇るような気持ちになり、ひとこと言った。

『今日来てよかったです。』

結婚式の日は、新婦の父としていろいろと忙しかった私。
仁丹にあまり興味を示さなかった娘に思いがけないプレゼントをもらい、テンションは最高潮に。 
趣味の仁丹が家族に認められた瞬間に出た言葉だった。





※     ※     ※


先日、長女夫婦が、結婚後初めて遊びに来た。
最初はTシャツではなく“看板”をプレゼントしようとしたとのこと。
埼玉のホーローの会社へ電話して頼んだものの、商標の関係で許可が下りず、今度は森下仁丹に電話して頼んだらしい。
しかし、「こんなこと言ってきた人は初めてだ」と言われ、これもダメだったらしい。

よくぞまあそこまでしてくれたとまたまた感激!!
寒さをこらえてTシャツを大事に着ている今日この頃なのだ。





~京都仁丹樂會 ゆりかもめ~




Posted by 京都仁丹樂會 at 23:19│Comments(2)
この記事へのコメント
良かったなー
俺の撮った写真使われてるやん!
Posted by 息子 at 2015年12月27日 14:13
息子さん & 娘さん へ

おめでとうございます!!
Posted by shimo-chan at 2015年12月27日 20:16
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