2014年07月11日
サイトマップをご利用ください
当ブログが開設されたのは2011年5月1日。早くも3年以上が経ちました。
開設の目的は、ひとりではすぐに限界を感じる仁丹町名表示板の様々な謎を解くため、情報発信をしつつ、様々な角度からのご意見も頂戴し、みんなの力と知恵で謎の解明へと漕ぎ着けようというものでした。
そのために先ず行ったのが会員それぞれが持つスタンドアローンのデータを集積するというデータベースの構築でした。
そして、そこから得られた各種統計、さらに「基礎講座」と銘打った基礎研究への発展、設置された当時の時代背景の考察と、謎解きをするための環境整備を行ってきたつもりです。
お陰様で、近頃ではぼんやりしていた真相が少しずつ見えてきたような気がしています。
でも、まだまだ裏付けが不十分です。ぜひ、過去の基礎研究などをご覧いただき様々な見解をお寄せいただきたい、と言いたいところですが過去のこのような記事がいつの間にか奥深いところに隠れてしまいました。
そこで、ブログトップ画面の左にある「サイトマップ」をご利用いただければと思います。

クリックすると、この↓ような画面が展開します。

テーマ別に並んでくれて、クリックひとつで目的の記事にリンクしてとても便利です。
ヒントがヒントを生むという相乗効果から、思わぬ結果に恵まれたこともしばしばありました。これからもご遠慮なくご意見をください。
単に町名を書いただけの看板を通じて、そこから様々なことが見えてくる、このような看板は全国でも京都の仁丹町名表示板だけだと思います。もっともっと研究を進めて、その価値を認識するとともに、このまま埋もれてしまいそうな京都の近代史をしっかり記録していきたいと願っています。
開設の目的は、ひとりではすぐに限界を感じる仁丹町名表示板の様々な謎を解くため、情報発信をしつつ、様々な角度からのご意見も頂戴し、みんなの力と知恵で謎の解明へと漕ぎ着けようというものでした。
そのために先ず行ったのが会員それぞれが持つスタンドアローンのデータを集積するというデータベースの構築でした。
そして、そこから得られた各種統計、さらに「基礎講座」と銘打った基礎研究への発展、設置された当時の時代背景の考察と、謎解きをするための環境整備を行ってきたつもりです。
お陰様で、近頃ではぼんやりしていた真相が少しずつ見えてきたような気がしています。
でも、まだまだ裏付けが不十分です。ぜひ、過去の基礎研究などをご覧いただき様々な見解をお寄せいただきたい、と言いたいところですが過去のこのような記事がいつの間にか奥深いところに隠れてしまいました。
そこで、ブログトップ画面の左にある「サイトマップ」をご利用いただければと思います。

クリックすると、この↓ような画面が展開します。

テーマ別に並んでくれて、クリックひとつで目的の記事にリンクしてとても便利です。
ヒントがヒントを生むという相乗効果から、思わぬ結果に恵まれたこともしばしばありました。これからもご遠慮なくご意見をください。
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単に町名を書いただけの看板を通じて、そこから様々なことが見えてくる、このような看板は全国でも京都の仁丹町名表示板だけだと思います。もっともっと研究を進めて、その価値を認識するとともに、このまま埋もれてしまいそうな京都の近代史をしっかり記録していきたいと願っています。
~京都仁丹樂會 shimo-chan~
Posted by 京都仁丹樂會 at 08:16│Comments(0)
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