2014年12月25日
京都新聞にも紹介されました
毎日新聞に続き、京都新聞にも本日の夕刊で紹介していただきました。

京都の近代史が分かるという解説、ありがたいお言葉です。
また、京都壬生の町家ギャラリー幾一里さんのブログ、
「幾一里のブログ」 京都から ・・・ ← (クリックすると、当該サイトにリンクします)
でもご紹介いただきました。
さて、会場にはどこかでお見かけした方々も多くお越しくださっています。
「まいまい京都」の常連さん達でした。
京都仁丹樂會のコースにご参加いただいた方もおられれば、他のコースのガイドさんのお姿もチラホラ。
みなさん、結構、仁丹町名表示板がお好きな方々ばかりのようです。
また、本にするべきだとのお声も連日いただいております。
誠にありがたいお言葉です。
もちろん、今回の38枚のパネルをそのままA4両面印刷したら、それなりの物ができるのですが、今回は敢えて見送り、展示会でのみなさんの関心事などもリサーチしたうえで、より充実させたものをと夢見ています。
それから情報も、案の定、ひとつふたつと寄せられ始めました。
もう消滅したと思った仁丹が、実は私が保管しているとか、どこそこのお店にあるよとかです。
少なくとも埋蔵情報は3件増えました。
中には、「私の近所にもあるで」という、私たちがまだ把握していなかった仁丹情報が寄せられ、会場の近くでもあったことからすぐさま会員が駆けつけたところ、あいにく”アリナミン”の町名表示板だったそうです。もちろん、色褪せて読めないほどだったとのことでした。
さて、残すところあと3日となりました。
最後の土日はすでにお正月休みに入っている方も多いことでしょうから、来客者も情報ももっともっと増えることを願っています。

京都の近代史が分かるという解説、ありがたいお言葉です。
また、京都壬生の町家ギャラリー幾一里さんのブログ、
「幾一里のブログ」 京都から ・・・ ← (クリックすると、当該サイトにリンクします)
でもご紹介いただきました。
さて、会場にはどこかでお見かけした方々も多くお越しくださっています。
「まいまい京都」の常連さん達でした。
京都仁丹樂會のコースにご参加いただいた方もおられれば、他のコースのガイドさんのお姿もチラホラ。
みなさん、結構、仁丹町名表示板がお好きな方々ばかりのようです。
また、本にするべきだとのお声も連日いただいております。
誠にありがたいお言葉です。
もちろん、今回の38枚のパネルをそのままA4両面印刷したら、それなりの物ができるのですが、今回は敢えて見送り、展示会でのみなさんの関心事などもリサーチしたうえで、より充実させたものをと夢見ています。
それから情報も、案の定、ひとつふたつと寄せられ始めました。
もう消滅したと思った仁丹が、実は私が保管しているとか、どこそこのお店にあるよとかです。
少なくとも埋蔵情報は3件増えました。
中には、「私の近所にもあるで」という、私たちがまだ把握していなかった仁丹情報が寄せられ、会場の近くでもあったことからすぐさま会員が駆けつけたところ、あいにく”アリナミン”の町名表示板だったそうです。もちろん、色褪せて読めないほどだったとのことでした。
さて、残すところあと3日となりました。
最後の土日はすでにお正月休みに入っている方も多いことでしょうから、来客者も情報ももっともっと増えることを願っています。
~京都仁丹樂會一同~
Posted by 京都仁丹樂會 at 22:26│Comments(0)
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